フランス語の語学留学

私はニューヨークに暮らしていた頃、ニューヨークでフランス語を学んでいました。
大学でもフランス語をとっていましたので、フランス語が話せるようになりたいと思っていました。
そこで、ニューヨークにあるフランス語の学校で授業を受けていても、授業以外ではフランス語を話さないので、なかなか身に付かないというのが現実でした。
そして、私はフランス語の「R」の発音が苦手で、どうしても「R」の発音が出来ないことがもどかしく思われました。
そこで、私はネットでフランスの語学留学を探しました。
すると、短期留学ができる学校がパリとニースにありました。
その留学は、例えば、4週間の留学の場合、2週間をニースで過ごし、残りの2週間をパリの学校に通うことも出来るという、とてもいい条件のオーストラリア留学でした。
私はとにかく「R」をきれいに発音出来るようになるために、留学の手続きをしました。
そして、滞在はホームステイを選びました。フランス語の環境に身を起きたかったのです。
クラスはニースを選びました。コートダジュールが大好きだったので、ニースは魅力的でした。
それにパリには、大学の1学期をパリの大学に通っていたこともあって、長期滞在経験があったので、今度はニースにしたのです。
そして、クラスが始まりました。私がホームステイしていたところは夫婦がやっているホームステイ先で、他にアメリカ人の学生が一人、住んでいました。
夫婦は多少英語が話せましたので、必要なことは英語で会話ができました。
私は二人用の広い部屋を一人で使っていました。
奥さんが言うには、夕飯は7時からで、洗濯は1週間に2回だけだということでした。
フランス語のクラスには私以外にも日本人が数名いましたが、私はわざと日本人とは仲良くなるのをやめました。日本語を使っていたのでは、英語もフランス語も上達しないと思ったからです。
それで、同じクラスのオーストラリア人の男女と仲良くなって、一緒にランチを食べたり、授業後に近くのビーチに遊びに行ったりしました。
私はフランス語を話さない間も英語を話すことが出来るので、英語の上達にも役に立つと思ったのです。英語はここまで、というラインがなく、上達すればするほど、表現力がついてきます。
ニースでの語学留学は楽しくて、「R」の発音の仕方も何とか会得することができて、その点では満足が行くものになりました。私がフォーカスしていた「R」の発音という目標は達せられたのです。

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